17才で潰瘍性大腸炎になり20年になります。
病院では薬に点滴に、お尻から座薬や注腸など色々試してきました。それでも一年に2回くらい最燃を繰り返してきました。
「原因はわからない」どの病院でも先生に言われてきました。もう一生こんな辛い思いをしなくてはいけないのかと、人生を半ば諦めていました。
そんな時、YouTubeで東洋はり灸整骨院の院長先生の動画に出会いました。先生は良くなると話していました。
その言葉を信じ、東京まで数回通い、現在は大津石山院に月1回通っています。
今のところ寛解して4ヶ月になります。病院へ通っても再燃を繰り返して一生治らないと言われるより、食事のアドバイスをもらいながら「良くなるので安心してください」と言われ施術を受けるのは、本当に人生が変わる思いです。
鍼灸と日頃の生活のアドバイスを守り、絶好調な状態を維持します。
※施術効果には個人差があります。
18年前、潰瘍性大腸炎と診断され寛解と再熱を繰り返し、とくに食事制限することなく薬を飲み続けていました。
しかし2021年春頃から今までにない症状に苦しみ、トイレ40回以上、下痢・血便・腹痛、さらに光熱、貧血、関節痛で数ヶ月寝たきりになりました。そのような時、タイミングよく動画で石山での開院を知り、たいへん嬉しく思いました。
あれから一年経ちますが、今では薬の量が減り、症状はほとんどありません。これからも免疫を高め健康になるとの明るい希望を持って過ごします。
※施術効果には個人差があります。
13才の長男が2022年に潰瘍性大腸炎を発症した際に、ご縁がある方からの紹介で来院させていただきました。
病院での医師の診断では、ステロイドの薬剤一択しかありませんでしたが、吉澤先生の安心感のある「大丈夫ですよ!」の声と息子の体調の目を見張る改善に、日ごとに信頼が増しています。
この1年間、東洋医学のすごさを目の辺りにして、興味関心が高まりました。
いつも優しく接していただく先生方に感謝しています。
※施術効果には個人差があります。
私は14才(中学2年生)のときに潰瘍性大腸炎という病気を発症しました。発症当時は毎日何十回もトイレにかけこみ、そのたびに腹痛に苦しみ、血便で貧血にもなりました。夜も十分には寝られませんでした。
毎食後には大量の薬を飲み、ジャンクフードや辛い物、消化に悪い物は食べられなくなり、好きな物が食べられず、辛い思いをしました。
しかし、東洋医学に出会い、「薬で病気は治らない。再熱を繰り返すだけだ。」ということを知り、薬をやめ鍼灸を受けるようになりました。すると、徐々に症状は改善していき、今ではトイレも1日数回になり、少しずつ好きな物も食べられるようになってきました。
東洋医学による施術と明るく強い心を持つことで、人生はより良いものになっていくと思います。いつも支えてもらっている東洋医学に感謝しています。
※施術効果には個人差があります。