潰瘍性大腸炎は徐々に改善し、好きな物を食べられるように!
大津市にお住まいの増池様(男性/10代) chat
私は14才(中学2年生)のときに潰瘍性大腸炎という病気を発症しました。発症当時は毎日何十回もトイレにかけこみ、そのたびに腹痛に苦しみ、血便で貧血にもなりました。夜も十分には寝られませんでした。
毎食後には大量の薬を飲み、ジャンクフードや辛い物、消化に悪い物は食べられなくなり、好きな物が食べられず、辛い思いをしました。
しかし、東洋医学に出会い、「薬で病気は治らない。再熱を繰り返すだけだ。」ということを知り、薬をやめ鍼灸を受けるようになりました。すると、徐々に症状は改善していき、今ではトイレも1日数回になり、少しずつ好きな物も食べられるようになってきました。
東洋医学による施術と明るく強い心を持つことで、人生はより良いものになっていくと思います。いつも支えてもらっている東洋医学に感謝しています。
※施術効果には個人差があります。