小児脱毛症は小児鍼で根本改善

突然子どもの髪の毛が抜けてしまったら、「身体の中で何が起こっているのだろう?」と不安になってしまいますよね。他人から見てもわかる状態になると、日常生活にも支障をきたしてしまうかもしれません。
特に幼い子どもは、思ったことを素直に口にしてしまうため、何気なく言われた言葉が原因でさらにストレスや悲しみが強くなってしまうこともあるでしょう。
小児脱毛症といってもさまざまな種類があり、円形や部分的に髪の毛が抜けるケースもあれば、脱毛部分が複数できるケース、脱毛が頭全体に広がってしまうようなケースも存在します。
本記事では小児脱毛症の特徴や本当の原因、東洋医学の小児鍼で根本から解決できる理由をお伝えしますので、ぜひご覧ください。
小児脱毛症の特徴と症状

小児脱毛症とは、何もしていないのに突然髪の毛が抜けてしまう病気です。小児脱毛症にはいくつか種類がありますが、よく知られているのは円形に脱毛してしまうケースです。
しかし症状が進行すれば、複数の部分で脱毛が起こってしまったり、頭全体に脱毛が広がってしまうこともあります。また、髪の毛だけではなくまつ毛や眉毛まで抜けてしまうケースも少なくありません。
小児脱毛症になると髪の毛が大量に抜けてしまうため、本人はもちろん家族もショックですよね。
思春期の子どもにとって、周りの友達と見た目が違うことは大きな問題です。場合によっては、つらい言葉を浴びせられることもあるかもしれません。髪の毛が元の状態になるには時間がかかるため、少しでも早くケアをした方がよいでしょう。
小児脱毛症が起こる原因

小児脱毛症はストレスやショッキングな出来事が原因と言われていますが、詳しい原因はまだわかっていません。そのため、薬やカウンセリングなどで症状を抑える対症療法が主流となっています。
病院ではステロイドなどを使って、脱毛が進行しないようにするのが一般的です。もちろん、効果が見られれば脱毛は止まり自然に髪の毛が生えてくるため、時間が経てば元通りになるでしょう。
しかし原因から解決しない限り、また脱毛をくり返してしまうかもしれません。小児脱毛症を改善するためには、身体の内側にアプローチを行い、体質から改善するのがおすすめです。
東洋医学のアプローチ

西洋医学では、脱毛が起こっている部分のみに焦点を当ててアプローチを行うのが一般的です。しかし、東洋医学では小児脱毛症を身体全体のバランスの乱れとして捉えます。髪の毛が抜けている部分だけではなく、身体の内側で起きている変化にも目を向けるのですね。
東洋医学では、小児脱毛症の原因は気・血のめぐりの乱れと内臓機能の低下の2つであると考えています。これら2つは、さまざまな要素や習慣により引き起こされるものです。
例えば、環境の変化によるストレスや生活リズムの乱れ、食生活の偏り、身体の冷えなどが積み重なることで体内のバランスが崩れ、その結果、脱毛という形で現れます。
特に子どもは環境の影響を受けやすく、学校や家庭で受けたストレスや季節の移り変わりによって体調が変化しやすいのが特徴です。大人よりもデリケートであるため、些細なストレスが小児脱毛症のような目に見える病気につながることも珍しくありません。
そのため、東洋医学では脱毛が起こっている場所だけに直接アプローチするのではなく、全身の状態を確認しながら体質を整えていきます。
全身のバランスを整えることで、気や血のめぐりの改善、内臓機能の向上が期待でき、自然に髪の毛が生えやすい環境をつくります。

東洋医学では鍼灸でアプローチを行うのが一般的ですが、子どもには小児鍼という施術を行います。小児鍼は一般的な鍼のように皮膚に直接刺すのではなく、専用の鍼を使って皮膚をやさしくなでるのが特徴です。
痛みはほとんどなく、赤ちゃんや小さな子どもでも安心して受けることができます。
やさしい刺激により自律神経のバランスが整い、血や気のめぐりが改善されます。そしてそれらがパワーとなることで回復力が高まり、脱毛が改善できるでしょう。
実際、継続的に施術を行うことで徐々に産毛が生え始め、やがてしっかりとした髪の毛へと変化していくケースも多く見られます。子どもはもともと生命力が高いため、体質が整うことで回復がスムーズに進みやすいのも特徴です。
東洋医学ではなぜ症状が起こっているのかに焦点を当てて、人間が持つ回復力を用いて根本改善を目指します。
【動画解説】小児鍼について
日常でできるセルフケア

小児脱毛症を改善するためには、日常生活の見直しも大切なポイントです。
以下を心がけるだけで、症状が改善しやすくなります。
- 身体を冷やさない
- 規則正しい生活を心がける
- バランスのよい食事をとる
基本的な生活習慣を心がけることで、小児脱毛症に限らずさまざまな病気を寄せ付けない身体をつくることができますよ。
小児鍼で小児脱毛症を根本から改善しよう

一般的に原因不明とされている小児脱毛症ですが、東洋医学では気・血のめぐりの乱れや内臓機能の低下が小児脱毛症を引き起こしていると考えています。
病院でもらった薬を飲んだり、カウンセリングを受けてもよくならないとお悩みの方もいらっしゃるでしょう。東洋医学は小児脱毛症のような原因不明の病気を根本から改善できる可能性があります。
小児鍼を受けたことがない方は不安に感じられるかもしれませんが、痛みはまったくないため、ぜひ一度東洋医学のアプローチも視野に入れてみてはいかがでしょうか。















