不眠症でお困りの方へ

不眠症

日本では約5人に1人が不眠の症状で悩んでいるといわれており、実際に当店に来店されるお客様も多くの方が睡眠についての悩みを抱えていらっしゃいます。

不眠症を患うと

  • 日中の眠気
  • 仕事に集中できない
  • 疲れやすい

といった状態に陥ってしまい、日常生活に支障をきたします。

今回は東洋医学からみた不眠症について解説します。不眠症の原因や質の高い睡眠をとるための対策もお伝えしますので参考にしてみてください

不眠症の3つのタイプ

不眠症

不眠症はタイプごとに分類され、対処法もそれぞれ異なります。

寝付きが悪い(入眠困難)

布団に入って横になってもすぐに寝付けない方は入眠困難タイプの不眠症です。

ひどい場合は3~4時間寝付けずに朝を迎える場合もあるようです。

眠りが浅い(熟眠障害)

眠りが浅く、寝た気がしないというのが熟眠障害タイプの不眠症です。

寝付きが悪かったり度々起きたりということはないものの、睡眠の満足感がなく寝足りないと感じるようです。

このタイプの方は休日に長めに睡眠時間を取っても「まだ足りない」と感じる場合が多いです。

何度も目が覚める(中途覚醒)

寝ている間に何度も目が覚めてしまうのが中途覚醒タイプの不眠症です。

睡眠の途中で起きてしまう原因は

  • 尿意
  • 物音
  • 身体の異変

の3つに分けられます。

不眠症の原因

不眠

不眠症の原因には

  • スマホ・PC・テレビなどの電子機器の使用
  • 脳が興奮している
  • 気が不足している

これらの3つが関係しているとされています。

スマホ・PC・テレビなどの電気機器の使用

不眠症の原因の一つにスマホ・PC・テレビなどの電気機器の使用があります。

スマホやPCなどの液晶からはブルーライトと呼ばれる強い青色光が出ています。ブルーライトは非常に強い光を持つため、ブルーライトを浴びることで脳が昼だと勘違いし、睡眠ホルモンのメラトミンが分泌されなくなってしまうのです。

脳が興奮している

睡眠前の勉強や仕事などで脳を興奮させることも睡眠には悪影響です。読書も軽いものならよいですが、何かを記憶する目的だと脳を興奮させてしまうのでよくないです。

スマホやPCを使っているときは自覚がなくても脳が興奮している状態のため、脳の興奮の観点からも睡眠前の電子機器の利用は避けるべきです。

気が不足している

東洋医学の考え方で、眠るエネルギー(=気)が足りない状態のことを「気虚」といいます。

身体は24時間止まらずに働き続けているため、睡眠をとるにもエネルギーが必要です。睡眠のためのエネルギーが残っていない状態では脳の新陳代謝ができず、自律神経が乱れて不眠症となってしまいます。

気が不足する理由

気血水

不眠症の3つ目の原因である気の不足(気虚)。

気の不足には

  • すべての気を日中に使い切っている
  • もともと気を作る力が弱い(気弱体質)

が関連しています。特に気弱体質の方や呼吸器系に不調を抱えやすい方は気虚になりやすいといわれています。

良質な睡眠のためには深夜1時には眠りにつく

羊

良質な睡眠のために、深夜1時までに眠りにつくようにしましょう。

東洋医学では深夜1時から3時までは肝臓の働きが活発になる時間と考えています。肝臓は血液を浄化さる役割を持ち、眠っている間に血液の約3分の2を浄化して全身に戻すといわれています。

肝臓の働きが正常に作用していないと朝起きたときに浄化されていない血液が身体を巡っていることになるため、身体が重く一日のエネルギーが足りない状態となるのです。

不眠症を改善する方法

お風呂

不眠症の症状を緩和させるには、

  • 入眠前30~60分は脳を興奮させずリラックスして過ごす
  • 深夜1時には眠りにつき血液を浄化させる
  • 気を充実させ気虚にならないようにする

といった対策をとってみてください。

しかし、これらを心がけても不眠症が改善しない方もいらっしゃいます。特に気虚は体質的な部分もありますし、病気で体力が落ちた方、気分が落ち込んでいる方などは特になりやすいです。

そういった方はぜひ東洋医学専門の当店にご相談ください。

当店での不眠症の改善方法

鍼灸施術

当店は東洋医学専門の鍼灸院です。当店では不眠症でお悩みの方に鍼灸施術を行い、症状を改善させていきます。

東洋医学では不眠症のタイプごとにも原因があると考えており、

  • 寝付きが悪い(入眠困難)→肝の不調
  • 眠りが浅い(熟眠障害)→肺の不調
  • 何度も目が覚める(中途覚醒)→腎もしくは肺の不調

というようにそれぞれアプローチする器官が違います。

また、身体の痛みやかゆみなどの異変で起きてしまうタイプは睡眠に問題があるのではありません。その場合も原因を突き止めて鍼灸で改善していきますのでご安心ください。

【動画】不眠症について

不眠についての解説動画もございます。ぜひ参考にしてください。

統括院長 石丸の解説

不眠症にお悩みなら当店へご相談を

院長

眠りたくても眠れないストレスは非常に大きなものです。寝不足の状態は体調不良だけでなく、注意力散漫による事故なども引き起こす恐れがあり大変危険です。

当店ではお客様一人ひとりに合わせたオーダーメイドの施術で症状を改善していきます。不眠症の症状でお悩みでしたら、お気軽に当店へご相談くださいね。

当店の技術は多くのメディアで紹介されています

スタッフ全員が国家資格を保有しています

当日予約も承っています