目が疲れたときはコレ!眼精疲労の方にオススメな目の体操

- update更新日 : 2021年08月02日
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眼精疲労

長時間のデスクワークやスマホ、タブレットの使用など、自分が思う以上に目は酷使されています。目の奥の痛みやかすみ目、まぶたの痙攣などの症状にお悩みの方は眼精疲労かもしれません。

当店でも別の症状で来られたお客様に「その他にお困りの症状はありますか?」と聞くと、主訴に眼精疲労を挙げる方が多くいらっしゃいます。

眼精疲労があると首や肩こりの原因になったり、頭痛を併発したりすることがあるため、まずは眼精疲労を改善することをおすすめしています。そこで本日は、目が疲れたときにやると効果的な目の体操をご紹介します。

どうして眼精疲労が起こるの?

メガネ

眼精疲労が起こる原因は、主に以下の5つが挙げられます。

原因1 ピントが合っていない

近視や乱視、眼鏡やコンタクトが合っていない、といったピントの不調性が眼精疲労の原因のひとつです。

ピントが合っていないと、目はピントを合わせようと目の周りの筋肉をたくさん動かすことになり、それが眼精疲労へとつながります。

原因2 目の病気によるもの

目の表面が乾燥するドライアイや緑内障など、目の病気により目に負担がかかることで眼精疲労が誘発されるケースもあります。

原因3 心身の不調の影響

目の病気以外に、風邪や自律神経失調症などの病気でも眼精疲労を起こすことがあります。

原因4 精神的なストレス

仕事や家庭内でのストレスやイライラは血流の悪化を招きます。血流が悪くなると目の周りの血液も不足するため、眼精疲労を起こしやすくなります。

原因5 目の使い過ぎ

現代人にもっとも多いといわれる原因は目の酷使にあります。パソコンなどを長時間使用するデスクワークや、スマートフォンの普及により、知らず知らずのうちに目に負担をかける生活が習慣化されるようになってきています。

目は使えば使うほど疲れが蓄積されていくため、眼精疲労の症状が出てきたら目を休めてあげることが大切です。

レッツ眼精疲労体操!

目の体操

  1. 目を閉じて目を上下に5回動かします。
  2. 次に目を閉じたまま目を左右に5回動かします。
  3. 目は閉じた状態を保ち、ゆっくり目を時計回りに回しましょう。終わったら反時計回りに回します。これを計2セット行います。

1~3でワンセットとなります。目が疲れたなと思うときに、このワンセットをやっていただくのがおすすめです。

目を動かそうとすると頭も一緒に動いてしまいがちですが、頭を動かさずに目だけを動かすことがこの体操のポイントとなっています。

眼精疲労を甘くみるのはNG!

スマートフォン

テレワークも増えた昨今、眼精疲労を訴える方が急増しています。東洋医学では目を酷使した場合、五臓(肝臓・心臓・脾臓・肺・腎臓)のうちの肝に関わる不調や症状が出やすくなります。

例えば寝る前にスマートフォンを使いすぎて目が疲れると、寝つきが悪くなったり怒りっぽくなったりといった症状が現れやすくなるのです。

こうした不調は五臓の働きを向上させることが改善への近道で、鍼灸施術が非常に有効となります。少し目が疲れたら眼精疲労体操を、症状が重いと感じたら鍼灸を試してみてはいかがでしょうか?

おわりに

現代人にとって、目は不調が多く現れる部位だと思います。普段からしっかりと目の疲れをとって、身体を養生してください。

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